『ペルソナ4 リバイバル』原作で「伝わると思っていたが、伝わっていなかった」情報を補完。脚本は一部を削る調整も

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アトラスが開発中の『ペルソナ4 リバイバル』では、原作の脚本を見直す過程で、当時はプレイヤーに伝わると考えていたものの、十分には届いていなかった情報があったことが分かったという。リメイクにあたっては、そうした部分を調整し、キャラクターの意図がより明確に伝わるよう表現を見直している。

GamesRadar+のインタビューでシリーズプロデューサーの和田和久氏は、過去の脚本を読み返すなかで、より明確にできたと感じる箇所があったと説明した。プレイヤーが自然に読み取れると思っていた内容でも、実際にはそうなっていなかったケースがあり、今回の見直しはそうした部分に対応するものだとしている。

和田氏によれば、変更の大部分は、以前から伝えたかったことを補い、要点をより効果的に届けるためのものだ。会話の言い回しには手を加えている一方で、キャラクターの性格そのものは変えていないという。

さらにPCGamesNのインタビューでは、和田氏とアートディレクターの香林あかね氏が、原作で明確ではなかった部分への調整について言及している。原作では示されていなかった情報を補う一方で、一部を削ることで、キャラクターが伝えようとしている全体のメッセージをより明確にしているとのことだ。

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