『サイレントヒル1~3』でモンスターデザインを手がけ、『2』『3』ではアートディレクターも務めた伊藤暢達氏が、3作品を開発していた8年間の私生活について明かした。仕事にほとんどの時間を費やしていた当時は、恋人を作ることも諦め、「一度もデートしなかった」と振り返っている。
伊藤氏は自身のXへの投稿で、『サイレントヒル1』『2』『3』の開発期を回想。その8年間は私生活よりも仕事を優先する日々が続き、恋愛に時間を割く余裕もなかったと明かした。
伊藤氏は2024年にも、美術大学に通っていた頃や『サイレントヒル1~3』、さらに中止となったタイトルの制作に関わっていた時期を振り返り、「恋人がいなかったのは時間がなかったからだ」と説明している。この発言はPC Gamerでも報じられた。
今回の投稿では、休日まで仕事に充て、床に広げた段ボールの上で眠ることもあったと語っている。
さらに伊藤氏は続く投稿で、現在の率直な思いにも触れた。「正直なところ最近は、私生活を犠牲にせず、恋人を見つけて早く結婚していれば、おそらくもっと幸せだっただろうと考えることがある」とつづっている。






















