『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』では、操虫棍の猟虫粉塵の爆発や、粉塵タイプの仕組みに大きな調整が加えられているという。公開映像では見えない部分にも多数の変更があり、現在公開されている各武器の内容も、まだ最終的に確定したものではないようだ。
中国メディアA9VGのインタビューにて、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』ディレクターの平岡拓朗氏が、各武器の調整方針を説明している。インタビューでは、太刀やスラッシュアックスがブーストブレイサーによって新たなアクションを見せている一方、操虫棍はアクションにそれほど大きな変化が見られないとして、その理由が問われた。
平岡氏によると、『アセンダンス』では武器ごとに『ワイルズ』で構築したアクションシステムをどう発展させるかを改めて検討しているそうだ。新アクションをひとつ加えるだけで十分なのか、それとも元のアクションシステムを調整すべきなのかを、それぞれ個別に考えているという。
操虫棍については、粉塵爆発や粉塵タイプの仕組みにかなり大きな調整を実施。今回の武器紹介映像はブーストブレイサーやブーストアクションを中心に構成されているため、新アクションに注目が集まりやすいものの、実際には映像に出ていない部分や、映像だけでは伝わりにくい部分にも相当多くの最適化・調整が入っているとのこと。実際に触れれば、「どう戦うか」というレベルで新しい体験を得られると思うとした。
一方で、こうした武器調整はまだ完成形ではないという。平岡氏は、現在公開されている各武器の内容について、現段階で開発チームが提示しているひとつの案だと説明。武器紹介映像の公開後やTGSでの試遊後には、「使いやすい」「想像より使いにくい」といったさまざまな反応も届いており、大量のアンケートやフィードバックが集まっているそうだ。そのため、現時点で内容が完全に固まっているわけではなく、今後も各武器ごとに調整を続けていくとしている。






















